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終わらない……てゆーかむしろ始まった感じ。
ペン入れはまさかのゼブラ”SAR〇SA”水性ボールペン黒であります。
Gペン…だと……?そんな高尚なものがこの私に使えるとでも思っているのかね、君。

そんなわけでなんの面白みもない文字情報を羅列しておりますが、こんな夜もあっていいんじゃないか、と思うわけですよ(遠い目)。そしてその夜がクリスマスイヴだとか、なんかもう最高じゃないですか、逆に。

実は私、先ほど空腹に負けてまさかの独り宅配ピザ注文をやらかしてしまいました。寒い、痛々しい、かわいそう、の三拍子であります。しかしその代償として私は得たのです、ピザと……なんかサンタさんを。※宅配の人です

そこでようやっと、本日が我らがジーザスのお誕生日前夜祭であることに思い至った、というわけで御座います。ちなみに管理人は天皇誕生日はちゃんと覚えていましたよ、ええ、覚えていましたとも。←

蛇足になりますが、このピザが劣悪にまずかった。だからカルピスで流し込んだ。むせた。
でもくじけません。なぜか。
そして明日は髪切りと服やら何やらの買い出しに行かねばならないというのに…。
眠れません。なぜか。

それは某様の某企画に心奪われているからです。
ぶっちゃけ寝てる場合じゃ御座いません。
誰だ寝てるやつ、前出ろ!前田!
本当……なんであんな描けるんだろう……どうして……いや、すげぇ…。←混乱しています
好きで好きでしょうがない。そんな夜も、あっていいんじゃないかと思うんです。(毎度のことです


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>年賀状って1枚いくらだと思います…?(無地の)
50yenなんですよ50円……!!!!!!!!!
あの紙っきれ一枚がですよ?暴利ですよなんなんですかそれは!!!
………いや、その値段云々言う前にアナログが(も)さっぱり描けなくなっている管理人はどこまでも白く白く広がる年賀状を前に絶望の右手を固めているのです…。片手で数えきれるほどのノルマしかないというのに…。ですので年賀状企画されてる方々、心底尊敬します。私はリア友相手すらままなりません……。やりたかっt

>少しずつ少しずつ下の日記で書いたあれこれを消化しようと試みています。明日、美容院の予約がとれなかったらもう自分で切っていくしかありません。いえ、嘘です。明後日にかけます。

>↑芭蕉さん湯浴み中、とっとと先に入っちゃってた弟子男がマーフィーくんを握りつぶしながら師匠を待つの図。毎夜毎夜芭蕉さんに抱かれて眠るお前が憎らしいったらありゃしない。…なんてこと微塵も思ってなさそうです本当にありがとう御座いました。


>以下、非常にどうでもいい記事↓


>空にあるんですねわかります畜生あにきこの野郎(by弟
この期に 及んで 僕を見ないorz

>ひたすらにかわいそうなオービルを愛しています。しかしそれ以上に自由極まりない兄さんを愛しています。…ウィルバーは美形だと信じて疑わない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?管理人は旅立つまでの後数日、山のようなやるべきことを無視してはキーボードを叩いております。とりあえず皆さんには欠片ほども興味のないこととは知りながら、この数日の間に自分がやっておかにゃならんことを羅列しときます。忘れないように。いつにもまして完全に私用仕様です。

>髪切りに行く/レポートあげる/Web提出課題送信/年賀状/部屋掃除(特に風呂)/荷造り(これは後回し)/イカロス後半うp/鞄と服買いに行く/〇ヵ月前の友人の誕生日プレゼント購入(手紙も)※パンピ相手です/年明けすぐのあれやこれやの対策(※詳細はみせられないよ!)←いらん/あの銀行からこの銀行へ全残高流す
……ざっと思いつくだけでこれは…………あぁ、無理な気がしてきた。てか絶対無理だ。この俺がやれるはずなんてないだろう。。

>しかし頑張る。力の限り。だってあと少しで楽園入りできるんだから。


>あ、そうです。ちょっと思ってたんですが、管理人は基本的に返信不要のお気づかいを踏みにじります(貴様…)。嬉しさの余り。すみません…でもそんなお心遣いに感謝しています。が、しかし「ここで返信されると差し支えがある」、という場合はその旨お知らせください。「返信不可」とでも書いておいて頂ければ、いかなアホ管理人でも状況を察します。

>>では、以下拍手お礼です。本当に…ありがとう御座いました。



>鬼男くんが卵生だったら面白いなっていうかなり前の日記の話を未だ引きずっていた模様。

<note>
――その瞬間、秒針の刻む音が聴覚を支配した。
他のどんな音も聞こえない。無音だった。

俺は転がり出るようにして執務室を後にし、制止する獄卒たちの声も意に介さず地獄の最下層へと堕ちていった。

胸中を複雑な感情が渦巻く。ひきつれるような、切ないような、いとしいような。
駆けに駆けてたどり着いた最下層、その血の池エリアには、大方俺の予想通りの光景が広がっていた。
縦横無尽に亀裂の入った大きな卵、その下に眠るようにうずくまる―――鬼。
ひとつだけ予想と異なるのは、その鬼が青鬼だったということくらいか。
俺は着物が段々と重くなっていくことにも気付かず、鬼のもとへと血の池地獄に歩を進める。

今にも壊れそうに弱弱しくうずくまる青を、俺はたまらず抱きしめ、そしてそぅっと横たえた。
顎に手をかけ上向かせ、慎重に血を拭ってやる。ああ、なんてきれいな青鬼。
目蓋に触れれば、それはふるえながらゆっくりと持ち上がった。
グリーンとゴールドの瞳が、虚ろにこちらをとらえる。
――非の打ちどころがない。こんなに心を乱す鬼を、俺は知らない。
"決めた。君は絶対俺のそばにおく"
小さく言ってやると、一度だけ小さく瞬きをした。

"とにもかくにも誕生おめでとう、俺の――鬼男くん――"
気づけば俺は、無意識にそう呟いていた。
</note>

……てゆーのもありなんじゃないかと思ったわけです。※長いにも程がある。
産湯が血液とかさすが冥界。ちなみに卵からも噴き出しているので目も当てられません。


>話は変わりますが、サーチ様で更新日を最新にするように設定変更して頂きました。実を言うとこれ…よくわかってないんですが、どこかしらのコンテンツに何かしらうpすると自動的に機能するようになっていて、しかもそれが即時反映されるんでしょうか…?ですがどうもそういった感じではないようにも思われますし…。いえ、そうだった場合これ迂闊にうpできないかなぁと思っちゃったりしただけなんですがね;;こんなとこでぐだぐだ書いてないで管理者様に質問なりなんなりしろよっていう……でもお忙しいだろうなと思うとそうもいかないわけでして……えぇ、はい……あの、お忙しいところ本当にありがとう御座いました。※こんなとこで言うな



落描いたのでとりあえずうp。

……おやすみなさい。

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