未選択 >>あんまり暑かったので

>トップを涼しげにしてみました。バナーの配色は暑苦しいままにも関わらず、です。この中途半端さがきっとあなたの心をつかんで離さないに違いｎ（頭湧いておりますので悪しからず


>えぇとですね、ちょっと７月末までどんより進行になるかと思われます。ていうか８月入ってからも、何とかうまいこと原稿進めていきたかったりやら何やらでまったり進行になるかもしれません。……ああ、つまりいつも通りです。人恋しさにひょっこり出てきた管理人、蓋を開けてみれば特にご報告申し上げることもなかったなっていう悲哀。―――しかし「原稿」なんて言っちゃったりするともうなんかこう…すごい感じですね（どうした）。ええ、管理人はいつか、どうしても「原稿」とか口に出してみたかったんです。本当に申し訳ない。ヘタレ極まってて申し訳ない。


>そうそう、ここですらスルーしそうになってしまいましたが、今日は世間で騒がれております、あの「狂気の弟子が笑顔になる日」ですね！！世間ていうかヒヨラーさん方にとって！！いやっはぁそんなん祝日に決まってますよね！！


………ああそうさ。こんな駄文打ち込んでる間はあるってのに肝心の笑顔曽良くん描く余裕なかったさ。


↑今後も当サイトは絶賛記念日見逃しの方向で参りたいと思いm……いやだ、いやだぁぁああああ！！！



>ここ数日拍手下さいました方、ありがとうございました（涙）！！

冥界 >>【今日も元気に】limit→∞【現実逃避】

>現実逃避のしすぎで今日中に終わらせる予定だった作業が何一つ仕上がっておりません。終了した、終了しましたよこれ。―――などとぼやきつつ【格納庫】に[大王演説]（冥界）を格納。大王に拡声器でもって演説なんぞされた日にゃあ、それがどんな思想であれ傾くってな自信があります。


閻魔「――我が公設秘書官たる鬼男氏に告ぐ。貴君にはいかな状況下にあれ私の命を順守する責務があり、その事実に異論はないものと考える。貴君は非常に実直、誠実であり、その勤務態度には塵芥程の非難の余地すらなく、その点に関しては大いに私の誇りとするところである。しかしながらここ数世紀、貴君は実直、誠実であろうとする余、しばしば私の命を無視、或は軽んじてあろうことか聞き流すなどといった傾向にあるように思われる。先日がそうだ、裁きの後私が貴君と閨事をせんと欲せし時、貴君はその言を右から左へ聞き流しはしなかったか！？……これでは先に述べた貴君の責務の全うされようはずもない。今後は本日の私の言葉を胸に、更に従順かつ清廉に職務に当たらんことを祈る。―――――――――えー、次、今年度の予算なんだけども…」



鬼男「………御意（※見惚れるあまり正常な判断を欠く）」

聴衆『（°Д°）閨事……だと…？』



↑※鬼男くん相手以外はナチュラルモード





>さぁて今日は徹夜だ徹夜だ！！…はい、続きで拍手お返事です。お待たせしてすみませんでした;;

冥界 >>閻魔大王の消失

※よくあることです
>肌色がひどすぎたので削除。だから毎回きっちり筆洗えとあれほど…。上の鳥もどきは鬼男くんのつもりで描いていました。それも今は昔……。そういえば友人が私の知らぬ間に野鳥研究会に入ってた件。…おまえ…あんだけ焼き鳥好きだったのにおまえ……。


>夕方駅前で“ちりーん”ってな涼しげな音を耳にし、「お、どこぞ風鈴吊るしてる風流な店でもあるのかな？」ときょろきょろしていたら後ろにいました。―――――――托鉢の坊さんが。がっかりしすぎて危うくgiveならぬtakeしちまうところでした。中身を。※らめぇぇえええ


>……と、続きで拍手お返事…といきたいのですが、まるで頭が働いていないためまた後日…申し訳ありませんorz

未選択 >>ひゃっほぉおおう

>そろそろ寝ないと色々とみなぎってきそうで困っている管理人が、颯爽と……いや颯爽とでもないけど【裏部屋に】―発情―（冥界）の後半戦を補完しに参りました。若干寝ぼけているため誤字脱字筆頭に何かしら不安要素を抱えつつ、とりあえずえろすっていいよねってことで格納。では、今から風呂入ってパスタでも食ってしんだように眠りにつきたいと思いますあでゅー★


>続きで拍手お返事で御座います！拍手のみの方もありがとうござ…本当すみません…まず御礼絵どうにかしろって話です本当に…ええ…えろ書いてる場合じゃないだろうっていう…。

未選択 >>test

>裏の続きと並走して描いてたら最終的にこっちの方をあげることに。ちょいと原稿のテストがてら…。雑です。ものすごく雑です。と、いうわけで【格納庫】に[鬼男13（test)]をあっぷ。裏も今週中にはなんとかしたいと思います、でないと月末まで時間とれなくなる…ん……だろうな……（しんだ魚の目）。